パーソナル・コンポジション・セッションは、Céleste Morinとの一対一の90分で、あなたの記憶や場所にもとづいた一点ものの香りを作るサービスだ。何を準備すればいいか、当日何が起きるか、完成品はどうなるかを説明する。

セッション前に考えておくこと

事前に準備が必要なものは特にない。ただ、セッションの最初にCélesteが「記憶の中の場所」について質問する。幼少期の庭、よく行った海辺、祖父母の家の台所。具体的な場所と季節と時間帯を思い浮かべておくと、セッションがスムーズに進む。香水の知識は不要。原料の名前を知らなくても問題ない。

セッションの流れ

最初の30分は会話だ。場所の記憶、好きな植物、苦手な香りの系統。Célesteはこの会話をもとに、使う原料の候補を絞る。次の30分で、候補の原料を実際に嗅ぎながら方向を決める。最後の30分で、その場で配合を作り、試香紙で確認する。完成した配合は30mlボトルに充填してお渡しする。

一点ものとはどういう意味か

同じ配合は二度作らない、という意味だ。配合ノートはアトリエで保管するが、同じものを別の人に提供することはしない。追加注文は可能だが、それはあなた自身のための再充填であり、他の人が同じ香りを持つことはない。この原則は創業以来変わっていない。

セッション後のこと

完成品は当日お持ち帰りいただける。配合ノートのコピーをお渡しするので、将来の詰め替えの際に使用できる。セッションから数週間後、Célesteから短いメールが届く。香りが肌の上でどのように変化したか、気になる点があれば知らせてほしいという内容だ。一度のセッションで終わりではなく、継続的な関係として考えている。

パーソナル・コンポジションのご予約はメールで。atelier@opalbreezethicket.com まで。